1902　児童虐待〈危機介入編〉 (斎藤学編,金剛出版1994)

●「国家論研究　1972年10　Vol.2」　論創社

政治は動いていないのか 東日本大震災と政治/岩渕美智子【著】

◆ いつまでもどこまでも果てしなく危ない朝鮮半島

新堕落論 武装解除された日本人の思想的拠点/石川好【著】

知らないと恥をかく世界の大問題15 21世紀も「戦争の世紀」 となるのか? (角川新書)

難民問題は、中国がしかけた陰謀だった！/宇田川敬介(著者)

◆ 中国『反日』の末路　長谷川慶太郎

●「雑誌　月刊マスコミ市民　2003年7　NO.414」　

◆ これでわかるディーゼル排ガス汚染　嵯峨井勝

●「変革のための総合誌　状況　1969年12月通巻16号　特集・10・11月決戦から70年へ」　情況社

◆ 憲法が変わっても戦争にならないと思っている人のための本

◆ わたしたちの『沖縄問題』 沖縄の高校生が調べた書いた考えた

●「雑誌　月刊マスコミ市民　2002年2　NO.397」　

女たちは核兵器をゆるさない 平和のための婦人の歩み / 著者 関屋綾子 / 岩波ブックレット No.5

貧困 21世紀の地球 / 著者 西川潤 / 岩波ブックレット No.18

緊急シンポジウム「1％枠撤廃」をどう考えるか / 核軍縮を求める二十二人委員会 平和構想懇談会 / 岩波ブックレット No.83

在日外国人 法の壁、心の溝 岩波新書171/田中宏【著】

◆ 新世代は一線を画す　ノーム・チョムスキー

世界のテロ組織―日本人が狙われる　リチャード クラターバック (著), 首藤 信彦 (翻訳)

●「黒姫山の叫び　青海町工場誘致のある記録」　　

●「国家論研究　1975年12　Vol.7」　論創社

●「書斎の窓　2011年7・8月号　NO.606」　有斐閣

●「自警　昭和53年5月号　第60巻第5号」　自警会

備える！ 3・11から/中日新聞社会部【編著】

◆ 階級社会 グローバリズムと不平等　ジェレミー・シーブルック

●「思想の科学　NO.15　1973年3月　抵抗の足場を組む」　思想の科学社　

ポルノグラフィ　「平等権」と「表現の自由」の間で　キャサリン・A. マッキノン：著　明石書店

●「現代と労働運動 3 「合理化」反対のたたかい」　向坂逸郎　岩井章　河出書房

◆ 卑劣　ドキュメントノベル生保　倉橋康介 【生保のカラクリ】

世界食糧ショック　黒いシナリオと緑のシナリオ　ジャン=イヴ・カルファンタン　NTT出版

◇国際情勢◇中国に勝つための地政学と地経学-日本人に隠されている真のチャイナクライシス-／佐藤正久◇◇※送料別 匿名配送 初版

表紙の袖に折れ有!【中古】偽装雇用―立ち上がるガテン系連帯/大谷拓朗/旬報社 3-15

私物化される国家 支配と服従の日本政治 角川新書/中野晃一(著者)

◆ 封印される不平等　橘木俊詔／編著

韓国は、いつから卑しい国になったのか 祥伝社新書502/豊田有恒(著者)

●「破防法研究　NO.17　日本帝国主義と農業・農民問題」　破防法研究会

●「週刊時事　第10集第9号　1968年3月2日号」　小笠原の開発　時事通信

●「一滴の汗　-警らの立場から見た想い出-」　上野警察署

◆ 新世紀メディア論　新聞・雑誌が死ぬ前に　小林弘人

◆ Googleとの闘い　文化の多様性を守るために

新聞記者 角川新書/望月衣塑子(著者)

◆日本を襲う国際謀略の魔手 このままでは企業/日本経済も危ない

44 資料現代社会 テーマ別 平成11年度御審査用見本 とうほう 1999年 環境 人間 民主政治 国際社会 人類 日本 国 農業 労働基準 本

●「軍縮問題資料　NO.327　2008年2月　アジアのなかの日本(2)」　宇都宮軍縮研究室・軍縮市民の会

●「明日への挑戦　落解放研究所から部落解放・人権研究所へ　30年の歩み」　部落解放・人権研究所

マスクを外す日のために 今から始める、ウィズコロナの健やかな生き方 幻冬舎新書/和田秀樹(著者)

●「国防国家の綱領」　企画院研究会　新紀元社

武道論 これからの心身の構え/内田樹(著者)

しのびよるダイオキシン汚染 食品・母乳から水・大気までも危ない ブルーバックスB-1027/長山淳哉(著者)

自然のカタストロフィ/金子史朗(著者)

検証学生運動 下巻 学生運動の再生は可能か?

●「裁判闘争と救援活動　60年安保から70年闘争へ」　水戸厳　大光社

数字が語るニッポンの「素顔」 あなたの見識をグーンと高める280の驚きと事実！/青木まもる(著者)

Hの教科書 「誘う」から「愛を深める」まで 王様文庫/日向野春総(著者)

日本人は「国際感覚」なんてゴミ箱へ捨てろ！/ケント・ギルバート(著者)

「カンボジアの旅」 本多勝一/著 朝日新聞社

●「破防法研究　NO.18　ベトナム-アジア情勢の激動と民族解放闘争との連携」　破防法研究会

●「家出　その生々しい事実の記録」　小関石男　日本経済通信社

現地レポート 世界LGBT事情 変わりつつある人権と文化の地政学/フレデリック・マルテル(著者),林はる芽(訳者)

消費社会のゆくえ 記号消費と脱物質主義/間々田孝夫(著者)

できることをできるかたちで 震災復興応援 行く、見る、聞く、そして続ける

私のふるさと e

ヒロシマ いのちの伝言 被爆者 高橋昭博の50年/高橋昭博(著者)

思想はいまなにを語るべきか 福島・沖縄・憲法/高橋哲哉(著者),前田朗(著者)

●「基地の子 この事実をどう考えたらよいか」　清水幾太郎　大光社

●「思想の科学　NO.105　1970年8月　戦無派の反戦思想」　思想の科学社　

●「思想の科学　NO.116　1971年5月　学問の意味を考える」　思想の科学社　

南三陸日記

●「青年の翼　若い日本人のための12章」　広中平祐　パナジアン

二十一世紀の若者論 あいまいな不安を生きる/小谷敏(編者)

大常識 （新潮新書　１０１９） 百田尚樹／著

この国は95%の確率で破綻する!!　浅井隆　2025年の日本の姿

●「雑誌　情況　1972年3月」　特集　戦士への抑圧と反撃の論理　情況出版

●「はてな？で育つ子どもたち」　有田 和正　図書文化社

●「マスコミ市民　NO.36　1970年4月」　日本マスコミ市民会議

●「飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子　若き医師が死の直前まで綴った愛の手記」　井村和清 著　祥伝社

図解「日本の平均」なんでも事典 知的生きかた文庫/インタービジョン21(著者)

男女共同参画白書(平成17年版) 「暮らしと社会」シリーズ/内閣府男女共同参画局【編】

●「扉を開けて　ルポルタージュ 外国人労働者の生活と人権」　信濃毎日新聞社妻籠を愛する会

●「変革のための総合誌　状況　1975年3月通巻79号　特集・春闘構造の止場にむけて」　情況出版

●「思想の科学　NO.99　1970年3月」　裁判の思想　思想の科学社　

●「思想の科学　NO.3　1972年5月　暴力の構造」　思想の科学社　

負けてたまるか！日本人 私たちは歴史から何を学ぶか 朝日新書/丹羽宇一郎(著者),保阪正康(著者

●「変革のための総合誌　状況　1968年9月第2号　特集・初期マルクスの評価をめぐって」　柏書房

●「新地平　1988年4月　NO.160　特集・女の時代のその後で」　新地平社

●「野生的生活のすすめ　欠乏と飢餓の時代をのりきるために」　西丸震哉　徳間書店

●「ベトナム問題の新段階」　日本アジア・アフリカ連帯委員会

●「破防法研究　第5号　1970年3月」　　破防法研究会　

●「国家論研究　1972年　創刊号」　論創社

●「破防法研究　1970年8月　第7号」　破防法研究会

日之丸街宣女子（おとめ）　ｖｏｌ．３ 岡田壱花／作　富田安紀子／画

●「学生による総合的行動雑誌　模索　第15号　特集　球根栽培法」　模索編集委員会

ためらいつつ歩む;「なぜ」と問うパートナーの喪失 [単行本（ソフトカバー）] 山本 洋子

●「嫌煙権を考える」　伊佐山芳郎　岩波書店

実録 脱税の手口 文春新書1321/田中周紀(著者)

２０２０年からの警鐘 日本が消える　2 怠慢な日本人　3 完結編　宅配便コンパクト送料込み

●「変革のための総合誌　状況　1970年7月通巻22号　特集・ナロードニキとレーニン」　情況社

油断大敵！ 生死を分ける地震の基礎知識60/島村英紀(著者)

●「思想の科学　NO.106　1970年9月　現代転向論」　思想の科学社　

●「雑誌　月刊マスコミ市民　2002年1　NO.396」