









SEV 初代 リンク と LINK +2の2個セット(3M製-赤ラベルのテープ付き)
Seller: tsutsuji15
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Auction ID: | e1188391096 |
Original Japanese name: | SEV 初代 リンク と LINK +2の2個セット(3M製-赤ラベルのテープ付き) |
Japan Local Time: |
Item Description
Translation is provided as a convenience. You agree that you understand the original auction details written in Japanese and are fully responsible to bid on this item.
※初代リンク SEV Link は、自動車の駆動系(パワートレイン)の抵抗を軽減して、走行性能を
向上させる製品ですが、この初期モデルは、とても汎用性が有り、最近のメカBOX
と同様な活用方法が行える、貴重な製品です。
初代SEVリンクは持っている人は面白い使い道が結構あるので、大事にして下さい。
持っていない人は、ネットオークションで出品されていたら、手に入れても損は
無いと、SEVショールームのブログに書いてます。
【取付箇所】
ミッションケースの平らな箇所、ATトルコンハウジングケースの平らな箇所、
デフケースの上面もしくは後ろの平らな箇所に装着してください。
(応用例)
*ブレーキマスターシリンダーのトップ部分に、装着をするとブレーキの
利きが、高まります。
*ラジエター本体の上面に貼付けると、トルクが向上します。
※SEVリンク+シリーズ
エンジンが生み出した回転力を伝える「マニュアルトランスミッション・
オートマチックトランスミッション・デファレンシャル」などの駆動系
(パワートレイン)は、いくつものギア(歯車)で複雑に構成されており、
走行性能に大きく影響を与えます。
「SEVリンク+」はギアなどの金属および、オイルなどの潤滑油へ働き
かけることで抵抗を軽減し、駆動系の本来の特性を十分に発揮させます。
*SEVリンク+2 中・高回転域に発生する各駆動系抵抗を軽減する効果。 パワーやスムーズ性を向上させて、振動を軽減させて、 運転時の疲労を軽減させる。
*SEVリンクの+1と+2の併用
全回転域の圧倒的な、トルク感とパワー感の向上で、オールラウンドに
運転時の疲労を軽減させる。
【取付箇所】
駆動系への装着以外にも、エアコン用コンプレッサーや、オルタネーター、
ハイブリッドモーター等への装着もお勧め。
(新旧リンクの違い)
初代リンクは、擦れながら動く部品の抵抗を低減させて、リンク+は、
回転しながら宇読部品の抵抗を低減させる効果がある。
効果イメージは、初代リンクがレスポンスの向上の体感が得られて、
リンク+は、トルクやパワーの向上の体感が得られる。
*下記のSEV用補修品という、3M製のテープより、赤ラベルの方が、
高信頼の高性能なので、到着直後に装着が可能です。
https://www.sev-online.jp/view/item/000000000195?srsltid=AfmBOor8LWjVwNgSFlpGjK95n0BGCDoXOWaxinqAHEpFGdHsEd6iJivNjD4
また、今までに、歴代のSEVリンクの全てを同時出品されているのを、
見たことが無いので、SEVコレクターも必見ですよ!!!
通常使用上の劣化などは、当然に有りますので、完璧を求める場合
には、新品の購入をお勧めします。(初代リンクよりも、LINK+の
方が塗装が弱いようで、同じ場所に装着していましたがLINK+の方が
塗料が取れています。しかし、大きな傷は、目立たないと思います)
中古品である事をご了承して頂き、写真の状態や、商品説明に有る
ように、現状引き渡しが優先されます。
・アルカリ電解水で清掃をして送るので、到着後直ぐに、使用して
頂けると思います。
・商品の状態は、写真をご参照願います。
・落札後のキャンセルは出来ないので、ノークレーム、ノーリターン
でお願いしたい為、気になる点などは、落札前に遠慮なく質問を
して下さい。
・送料無料で匿名発送
最近は、ガソリン価格が急騰しているので向上したエンジン回転から
タイヤ回転までの伝達効率の向上分だけ、アクセルの踏みこむ量が
減るので、燃費向上が期待できます。
以上になりますので、どうぞ宜しくお願い致します。
下記に、SEVのブログで面白い裏技的な 使い方を紹介しているので、ご参照下さい。
https://hontosev.blog.fc2.com/blog-entry-16.html?sp https://plaza.rakuten.co.jp/sevblog/diary/200909260000/ http://garageinfo.blog6.fc2.com/blog-entry-1695.html
一応、初代のリンクと、新リンク+の違いや、使用法などが、写真の背景に、
印刷をした紙を置きましたがそこまで、詳しく見ていない人もいると思われる
ので、下記のサイトで、新旧LINKの特徴の違いをご参照下さい。
https://www.jetset.co.jp/sev/info/link+/
SEVリンクは多く出回らないので、特に歴代の全てのLINKを同時に見る機会も
少ないと思いますので、商品特性をご理解いただくには、とても、判り易く
説明されている貴重な商品情報なので、是非、ご覧下さい。
SEVリンク(セブリンク)は、ブロック本体から発生する強力なイオン効果により、
ギアなどの異種金属間の抵抗(電位差)を軽減させます。
また円錐型金属の放熱作用により、余分な熱を吸収し熱の代謝をよくすることで
ミッション・デフの熱によるパフォーマンスダウンを防ぐことを目的で開発を
しましたが、その後に、SEVユーザー間や、販売店からの裏技情報が
ネットで多く書かれているように、とても汎用的な使用方法が出来ると
今でも話題になっている、SEVの傑作品です。
旧リンクと新リンクを組み合わせての使用方法は、とてもユニークで
効果が有るので、本当にSevの愛好家として製品の価値を理解している
人にお譲りをしたいと考えていますので、宜しくお願い致します。
個人の走行会で、レース走行をしている人に、あえて、旧製品を好まれて
使用されている、クランクCシリーズと同様に、SEVのコアユーザーで
現在のナノテクノロジーを搭載する前の、商品にしか出せない玄人好みの
商品なので、そんな、ヘビーユーザーの方に潜りあえて、色々なチューンを
試行錯誤しながら楽しむ事が出来る、チューニングを理解している愛好家に
出会い、安価に手渡す事が出来れば嬉しく感じます。
(2025年 6月 14日 14時 57分 追加)
この金額でも、躊躇をされているようなので、ミッションの伝達効率を向上させる
メリットをお伝えしますね。
現代では、殆どのカーユーザーは、オートマ車だと思われますが、オートマは、
エンジンの回転数をタイヤに回転を伝える系統の途中に有る、変速ギアを
制御している部分です。
簡単に、説明をするとエンジン側の回転盤と、タイヤ側の回転盤は、密着を
しておらず、オートマオイルをエンジン側の回転プロペラがオイルをかき回して、
そのかき回された向かいのタイヤ側のプロペラに回転させています。
つまり、オートマオイルの粘度により、向かい合ったプロペラの回転に
差異が出てきます。
この差異の、空転ロスを減少させることで伝達効率を上げて、トルクの向上した
分をダイレクトにタイヤを回転する事が出来る様になり、燃費の向上も期待が
出来ると言う仕組みの為のチューングッズです。
厳密に、説明をするととてもこのコメント欄では説明ができない内容なので、
イメージとして、理解をして頂ければと思います。
単に、オイルの粘度が高い物を入れれば、色々な歯車などのメカ的に負担が
掛かってしまいますが、このようなチューングッズは、そのメカ部分の負荷も
軽減するような作用が有るので、クルマの軽量化された、精密パーツの
寿命を縮める事無く、伝達効率を向上させるためのチューングッズです。
地味な、存在ですが、ミッション部分の伝達効率を上げずに、トルクアップ
だけを行うと、タイヤには回転ロスした分だけしかエンジンの回転数が
伝わらずにトルクアップも燃費向上も効果が出ません。
たまに、チューングッズを装着したが、変化が無い、もしくは、良く判らないと
いう人が居ますが、その多くはミッションの伝達効率向上を行っていないと
思います。
よって、かなり、重要なチューン箇所になるので、ブレーキの制動力向上と
同程度に重要なチューニングになってきますので、もし、まだ、ミッション部分の
チューンを大なって居ない人は、絶対に行うべき場所なので、試してみて、
その感想をお伺いしたいですね。
必ず、満足できる結果になると思いますので、お勧めのアイテムですよ!!
(2025年 6月 14日 16時 19分 追加)
先の説明で、ブレーキの制動力向上という記載をしましたが、この出品物には
初代LINKも含まれていますので、この初期型リンクをブレーキマスター
シリンダーの先端に装着をすると、もの凄くブレーキの利きが良くなります。
SEVを良く知っている人であれば、今でも汎用的に裏技として使用可能な
初代LINKは、喉から手が出る程、ほしい商品だと思います。
恐らく、今の時期は、SEVコアユーザーが見ていないのだと思われます。
なので、この出品物の価値がこの金額なのに、落札がされないので、
ネットで、初期リンクの評判を検索して見て下さい。
初期リンクの美品が、まさに希少で、お宝的な商品で有る事が理解
できると思います。
(2025年 6月 15日 20時 51分 追加)
リンクプラスは、塗装剥げや金属が腐食しているように見えますが、
コロナ過になって直後の時期に、正規代理店に在庫をかくにんして、
新品を購入した物です。
初期リンクよりも塗装や金属の素材のコストをメーカーが品質を
落して、利益率を重視した結果だと思います。
なので、傷は有りませんが、初期のリンクの時代のSEV製品の方が
品質は良かったのだと思います。
初期リンクとプラスは、同時期に、同場所に早着をしていたので、
使用環境は同じなのに、この状態の違いが出るのは、メーカーの
利益重視の殿さま商売をしていた時期が原因と思われます。
いまでは、塗装の無い商品が多くなっているのも、劣化が見え難く
する為の、営業方法だと思います。