Item Description
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●季刊銀花 61/1985.春特集「1」唐九郎のいる茶会 / 小林庸浩/5~20・唐九郎語録 //21~21・現代に生きる日本の美 / 加山又造 ; 加藤唐九郎/22~25・巨人唐九郎と岐阜の青年たち //26~28・唐九郎茶陶の対極-唐九郎の陶壁 //29~・父、唐九郎の茶陶と陶壁 / 加藤重高/33~35・陶論 今日の問題点 / 加藤唐九郎/36~40・特集「2」ブナの森-出羽国・樹と人の融合 / 太田威/41~56・縄文につながるブナ帯文化 / 工藤父母道/57~61・雪国人 / 高田宏/61~64・[絵本]峠を越えて=ラダックへの遠い道 / みなみらんぼう ; 升本猛/65~・日本への憧れ=日独混血青年・宮部太郎の黒い仕事 / 神谷俊美/82~83・芥子の花咲く タイ山岳の布仕事 / カノミ・タカコ ; 杉野孝典/86~・求道録 / 岩本光曜/97~105・涙なみだ涙わたしは許しはしない=時実新子燃えて川柳一万句 / 神谷俊美/106~112・[杉浦康平の「万物照応劇場」-アジアの図像世界(第三回)]鳥蛇相剋 / 赤崎正一 ; 小野□一 ; 佐藤□司 ; 加賀谷祥子/113~120・寒鰤街道-富山から高山、信州へ / 田淵暁/121~128・越中鰤と信州 / 米沢保/129~131・彫刻の風景 / 加藤朝美/132~135・不思議な椅子=會見仁の戯の世界 / 後藤勝彦/136~・つむぎ染め絵本 / 望月通陽 ; 小林庸浩/142~145・製本工房「書祭」 / 石橋重幸/146~151・はな先生はお多福さん / 梶山俊夫 ; 石橋重幸/152~153・馬見ヶ崎川の喫茶ポッポ / 石橋重幸/154~155・蔵王山麓ろう燭屋 / 石橋重幸/156~159・生涯一編集者かな初ごよみ=絵のある俳句 / 清水達夫 ; 大橋歩 ; 堀内誠一 ; 奥津国道 ; 狩野弘/160~161・越中富山・ばばちゃまのいろは歌絵 / 金守ひさ/162~164・[書物巡礼記]憂いを払う〝玉箒〟 / 森本哲郎/166~171・[書物随筆]語りやめることのない客人たち / 木島始/172~175・[小さい旅]来ても見やんせ鶴来の里へ 雪の白山 眉目のよさ / 田淵暁/176~180・[銀花萌芽帖]銀花薫章 / 手塚治虫/181~・眼福=アール・デコの館で催されるフランス・コルベール展 //182~183・銀花子参上=晴耕雨読の屋敷 / 渡利強 ; 石橋重幸/184~186・口福=美味満載、八尾の「菊一堂」/東京カレーパンこだわり記 / 川岸富士男/186~187・星屑籠 //188~189・書物雑記 / 戸村茂樹/190~192・編編草 / 細井冨貴子 ; 萩原薫 ; 山本千恵子 ; 青戸美代子 ; 山田喜代春/192~193・読者からの手紙 / 山田喜代春 ; 編集部/194~195・「銀花」保存本コーナーのご案内 //196~197・季刊「銀花」在庫の紹介 //198~199・むだ書き / 今井田勲/200~200 |
・うすい汚れ・少し反り・スレ・ヤケ・など経年の傷みあり。
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| ・ かんたん決済 ・ 郵便振替(ゆうちょ銀行) ・ 銀行振込(三菱東京UFJ銀行)
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・ 送料無料でお届けいたします。 (北海道札幌市からゆうメールにて発送) ・ また複数落札で同梱可能な場合は極力同梱して発送させて頂きます。落札額が送料込のため同梱による値引きはいたしませんので予めご了承ください。
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・仕事の都合で急に数日間留守にする場合は、その予定を自己紹介欄に書きますので、入札前に必ずご確認お願いします。 ・土日祝日はお休みさせていただいております。 (金土日祝はご質問にもお答えできません) ・誤って入札をされた場合取り消しできない場合がありますので、よくご確認の上ご入札をお願いいたします。
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