女性のひろば 1984年6月　働く女性と男女平等他

集団予防接種による B型肝炎感染被害の真相　明石書店

●「格差社会から公正と連帯へ　希望社会への新しい座標　ブックレット 1」　　白川真澄　工人社

ガラパゴス・クール 日本再発見のための11のプログラム/船橋洋一(著者)

消費社会再生の条件 日本の消費はなぜ混乱したのか/熊沢孝【著】

ポルノグラフィ　「平等権」と「表現の自由」の間で　キャサリン・A. マッキノン：著　明石書店

●「毒ガス島と少年　「大久野島」を語り継ぐために」　村上初一

本当にコワい? 食べものの正体 単行本

映画でみる移民/難民/レイシズム

●「はてな？で育つ子どもたち」　有田 和正　図書文化社

●「国家論研究　1975年12　Vol.7」　論創社

●「防火管理の知識」　全国消防長会編

●「軍縮問題資料　NO.327　2008年2月　アジアのなかの日本(2)」　宇都宮軍縮研究室・軍縮市民の会

●「変革のための総合誌　状況　1969年12月通巻16号　特集・10・11月決戦から70年へ」　情況社

●「思想の科学　NO.4　1972年6月」　放浪と定住　思想の科学社　

●「週刊時事　第10集第9号　1968年3月2日号」　小笠原の開発　時事通信

●「諸君!　1980年8月号　第12巻第8号」　文芸春秋

●「変革のための総合誌　状況　1968年9月第2号　特集・初期マルクスの評価をめぐって」　柏書房

右翼ポピュリズムに抗する市民性教育

●「野生的生活のすすめ　欠乏と飢餓の時代をのりきるために」　西丸震哉　徳間書店

●「雑誌　月刊マスコミ市民　2003年7　NO.414」　

●「変革のための総合誌　状況　1974年4月通巻68号　特集・国民春闘批判」　情況出版

●「労働組合入門　日本の明日を左右するもの」　塩田庄兵衛　光文社　カッパブックス

出会いの風景 世界の中の日本文化/服部英二(著者)

防災イツモマニュアル ポプラ新書264/防災イツモプロジェクト(編者),プラス・アーツ(監修),寄藤文

●「軍縮問題資料　NO.334　2008年9月　元捕虜は訴える―赦しと和解を求めて」　宇都宮軍縮研究室・軍縮市民の会

幕藩体制下の被差別部落

日本溶解論　ジェネレーションＺ研究　この国の若者たち 三浦展／著　スタンダード通信社／著 (B)

●「軍縮問題資料　NO.328　2008年3月　戦後史の曲がり角を振り返る」　宇都宮軍縮研究室・軍縮市民の会

●「変革のための総合誌　状況　1974年7月通巻71号　特集・現代民族主義運動批判」　情況出版

日本談義集 東洋文庫701/周作人(著者),木山英雄(訳者)

中国のITは新型コロナウイルスにどのように反撃したのか？ 中国式災害対策技術読本 星海社新書/山谷剛史(著者)

●「国防国家の綱領」　企画院研究会　新紀元社

プロブレムQ&A 新・部落差別はなくなったか?[改訂版]: 隠すのか顕すのか

親を殺した子供たち ／エリオット レイトン(著)

●「沖縄を返せ 違憲訴訟闘争のてびき」　沖縄連・違憲訴訟対策委員会

●「思想の科学　NO.116　1971年5月　学問の意味を考える」　思想の科学社　

●「軍縮問題資料　NO.333　2008年8月　朝鮮半島のいま」　宇都宮軍縮研究室・軍縮市民の会

●「国家論研究　1972年　創刊号」　論創社

●「破防法研究　第5号　1970年3月」　　破防法研究会　

続・フリーター物語/中臣光太郎【著】

●「日中問題を考えよう」　林三郎　大陸問題研究所

●「家出　その生々しい事実の記録」　小関石男　日本経済通信社

●「一滴の汗　-警らの立場から見た想い出-」　上野警察署

●「青春の墓標　ある学生活動家の愛と死」　奥浩平　文芸春秋新社

●「朝鮮戦争の歴史1950～53　アメリカは何をしたか2　下」　D. コンデ　陸井三郎監　太平出版

●「ぼくアホやし 君はどう考える 高校生との対話　東京12チャンネル 編」　手塚治虫　広中平祐　羽仁進　谷川俊太郎　淀川長治他　一光社

　　・鈴木啓功／金融暴落から戦争に突入する日本国／2015年2月

●「飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子　若き医師が死の直前まで綴った愛の手記」　井村和清 著　祥伝社

アンチレイシストであるためには/イブラム・X.ケンディ(著者),児島修(訳者)

官房長官 菅義偉の陰謀 新・佐高信の政経外科/佐高信(著者)

“ポスト”フェミニズム 知の攻略 思想読本10/竹村和子(編者)

街場の平成論 犀の教室/内田樹(編者)

世界のニュースに隠された大嘘を見破る方法/渡辺惣樹(著者),笹原和俊(著者),後藤武士(著者),

●「自警　昭和53年5月号　第60巻第5号」　自警会

●「軍縮問題資料　NO.335　2008年10月　軍事環境問題の解決に向けて」　宇都宮軍縮研究室・軍縮市民の会

ルポ コールセンター 過剰サービス労働の現場から

●「軍縮問題資料　NO.330　2008年5月　難民と日本社会」　宇都宮軍縮研究室・軍縮市民の会

●「破防法研究　第2号　1969年9月」　歴史への証言　破防法研究会　

大麻でパクられちゃった僕/高野政所(著者)

●「変革のための総合誌　状況　1969年臨時増刊号第9号　特集・東大・日大闘争の意味するもの」　情況

原発事故と科学的方法

●「基地の子 この事実をどう考えたらよいか」　清水幾太郎　大光社

●「さまよえる少女たちの詩　非行少女の記録」　西澤稔　風媒社

●「思想の科学　NO.104　1970年7月　マルクス主義は日本人の生活思想のなかにどうのように生きているか」　思想の科学社　

●「思想の科学　NO.3　1972年5月　暴力の構造」　思想の科学社　

●「明日への挑戦　落解放研究所から部落解放・人権研究所へ　30年の歩み」　部落解放・人権研究所

情報の悪意 科学ファクトを潰す者たち/武田邦彦(著者)

宮口幸治　ケーキの切れない非行少年たち　新潮新書

●「思想の科学　NO.5　1972年7月　関係の再構築」　思想の科学社　

左巻き諸君へ! 真正保守の反論　小川榮太郎　帯　初版第一刷　未読美品

古屋星斗　ゆるい職場　中公新書ラクレ

●「破防法研究　第6号　1970年6月」　　破防法研究会　

●「国家論研究　1974年　Vol.4」　論創社

●「雑誌　月刊マスコミ市民　2002年1　NO.396」　

世論民主主義 女性と政治/青木泰子【著】

●「軍縮問題資料　NO.336　2008年11月　諸宗教の連帯による平和構築への取り組み」　宇都宮軍縮研究室・軍縮市民の会

●「軍縮問題資料　NO.337　2008年12月　米国の行き詰まり」　宇都宮軍縮研究室・軍縮市民の会

東京症候群 NHKスペシャル 新・日本人の条件1/NHK新・日本人の条件プロジェクト【著】

政治は動いていないのか 東日本大震災と政治/岩渕美智子【著】

新堕落論 武装解除された日本人の思想的拠点/石川好【著】

●「嫌煙権を考える」　伊佐山芳郎　岩波書店

知らないと恥をかく世界の大問題15 21世紀も「戦争の世紀」 となるのか? (角川新書)

難民問題は、中国がしかけた陰謀だった！/宇田川敬介(著者)

●「軍縮問題資料　NO.331　2008年6月　9条世界会議に寄せて」　宇都宮軍縮研究室・軍縮市民の会

女たちは核兵器をゆるさない 平和のための婦人の歩み / 著者 関屋綾子 / 岩波ブックレット No.5

貧困 21世紀の地球 / 著者 西川潤 / 岩波ブックレット No.18

●「破防法研究　1970年8月　第7号」　破防法研究会

緊急シンポジウム「1％枠撤廃」をどう考えるか / 核軍縮を求める二十二人委員会 平和構想懇談会 / 岩波ブックレット No.83

「日本の論点・2010」。文藝春秋社発行。

在日外国人 法の壁、心の溝 岩波新書171/田中宏【著】

世界のテロ組織―日本人が狙われる　リチャード クラターバック (著), 首藤 信彦 (翻訳)

備える！ 3・11から/中日新聞社会部【編著】

●「昭和60年版　防衛白書」　防衛庁

表紙の袖に折れ有!【中古】偽装雇用―立ち上がるガテン系連帯/大谷拓朗/旬報社 3-15

私物化される国家 支配と服従の日本政治 角川新書/中野晃一(著者)

●「破防法研究　第8号　1970年10月」　破防法研究会　

韓国は、いつから卑しい国になったのか 祥伝社新書502/豊田有恒(著者)

●「マスコミ市民　NO.36　1970年4月」　日本マスコミ市民会議

●「破防法研究　第7号　1970年8月」　　破防法研究会　

●「雑誌　月刊マスコミ市民　2002年2　NO.397」