

New England 貴重ブラックエナメル!銅ワイヤー単線 AWG30(エナメル外側計測:0.30mm)1メートル単位
Seller: crayonarts
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Early Finish: If this option is set to "Yes," the seller has the ability to end the auction before the scheduled closing time. The highest bidder at the moment of termination will be declared the winner. | Yes |
Automatic Extension: If this option is set to "Yes," and a higher bid is placed within the last 5 minutes of the auction, the original ending time will be extended by an additional 5 minutes. This extension will occur each time the highest bid is updated. | No |
Auction ID: | 1183810009 |
Original Japanese name: | New England 貴重ブラックエナメル!銅ワイヤー単線 AWG30(エナメル外側計測:0.30mm)1メートル単位 |
Japan Local Time: |
Item Description
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New England 貴重ブラックエナメル!銅ワイヤー単線 線径:AWG30(エナメル外側計測:0.30mm) (量り売り1本の長さ):1メートル 長く必要な方は質問欄からご連絡ください。 長さ4m以上でしたらハイエンドケーブルエージング専用機器でエージングして発送します。 エージング要望の場合には1本の最長を3mまでにしてください。 例:合計4m(2m 2本)・合計5m(2.5m 2本)・合計6m(3m 2本)などです。 (エージング専用機器使用効果とエージング時間) スピーカーケーブルとして通常使用での年単位の電流が流れ、 ワイヤーの線径にもよりますが数時間〜数日でエージングできます。 使用時にどちらの方向に繋いでも良いように双方向のエージングをします。 高級ヴィンテージワインのような深く味わい深い音です。 ピアノのアタックも素晴らしく、弦の響きも深い・・そんな感じです。 このメーカー・New England は安定して高品質なワイヤーが多いです。 真のブラックエナメルは貴重です。 ギターの内部配線・リード線・などにとても向いていると思われます。 スピーカーケーブルへの使用としては、 ブックシェルフ程度でしたら、 HOT側(長さ150cm程度まで)1本でも実力を発揮できます。 複合線の場合には前後のゲージと組み合わせると良いです。 (試聴用テストサンプル) 1m=1,000円 以上のワイヤー(一部対象外のワイヤーもあります)に付き、 10cmの試聴用テストサンプルをトータル10種類でお送りします。 サンプルの価格は、それぞれの10分の1の価格の10種類の合計になります。 * 試聴の仕方 * スピーカーケーブルHOTのスピーカー端子近く(中間点でもOK)に繋ぐことで感覚的に分かります。 ヴィンテージワイヤーでケーブル製作をされている方の多く?はこのようなテストをされている傾向にあります。 エナメルワイヤーの磨きは珠玉のように磨く前にきっちりとエナメルを落とすことが極めて重要です。 エナメル層は意外に深く、落としたつもりがまだ深く浸透しています。 本来の生命感のある音を出すには、その部分まで落とす必要があります。 (美音のためのヴィンテージ線材のエナメルの削り方・裸線も磨くように削ることを推奨) 超硬刃精密カッターを使用して手で削ることをお薦めします。 カッターの刃を研ぎます。#3,000#4000#6000#8000#10000#12000#15,000〜 細い線材を削るときには番手をなるべく小さくしてください。 削りですが、 細い線材については刃の角度を余り立てないようにして、 線材を360度ゆっくり回転させながら丁寧にエナメルを削り落として下さい。 エナメルがなくなったと感じたところからさらにもう一周ほど削り込みます。 (極細線材は神経質なほど注意が必要です) 極太線材においてはエナメルが染みている層は意外に深い場合があります。 微かにでもエナメルを残すとクリアーな音調が得られません。 さて、最後の仕上げに今度はカッターへの力を減らして、 360度回しながら現れた銅の表面を完全に磨いて行きます。 やがて宝石のように輝いて来ます。それを確認してください。ハイエンドの仕上がりです。 このように接触部分に気を配ることで音はものすごく変わります。 急いでササーッとやってしまいますと、 部分的に痩せた音になったり、微妙にノイジーになったり、と、 その線材の持ち味が出ないことになりますので、 エナメル線の削りを相当に重要に考えられた方が良いです。 裸線の場合も表面は酸化していますので、 磨くように綺麗に削ることで音はさらに良くなります。 (エージングについて) * 海外ではバーニング(burning) あるいはウォームアップなどの表現を目にすることが多いです。* インターコネクトで使用するワイヤーは一度スピーカーケーブルとして使用した後で構成されるとエージングが簡単に済みます。 その時に、何度か反転して流れる方向を変えると完全にエージング出来ます。 片方向のみのエージングの場合には、しばらく(かなりの長期間)音が詰まることがあります。 この時に諦めずに、反転接続して信号を流すと復帰してきます。 いずれにしましても、いくつかの音調変化を経過してエージングされて行きます。 例:最初にノイズを感じる→消えてクリアーになる→ところがしばらくすると詰まる。(この傾向は多いです) このような場合には、反転接続してエージングする必要があります。 例2:最初から詰まった音がする→次第に抜けてくる→もう一度詰まる(あるいはノイジーになる)。 これも反転接続してエージングさせることで比較的早く解決できます。 これらのパターン(あるいは微妙に他のパターンもありますが)を何度か繰り返すことで、 全体としては素早く、そして完全に近く、エージングを完了させることが出来ます。 接続端子そのものも取り付け後にエージングは進みます。 エージング技術を駆使することで、音は数倍にもグレードアップする可能性があります。 |