【商品の説明】
ブランド、メーカー   講談社
型番   ふしぎなキリスト教  新書  橋爪 大三郎 (著), 大澤 真幸 (著) 
定価    840円 (本体)
発売日    2011/5/18


とても面白い視点で議論されています。これからの日本人はよく理解しておくべき内容かと思います。良書! 

以下、商品紹介より。


キリスト教がわからないと、現代日本社会もわからない――。

イエスは神なのか、人なのか。
GODと日本人の神様は何が違うか?
どうして現代世界はキリスト教由来の文明がスタンダードになっているのか?
知っているつもりがじつは謎だらけ……
日本を代表する二人の社会学者が徹底対論!

(「BOOK」データベースより)

日本人の神様とGODは何が違うか?起源からイエスの謎、近代社会への影響まですべての疑問に答える最強の入門書。挑発的な質問と明快な答え、日本を代表する二人の社会学者が徹底対論。

著者について

橋爪 大三郎 (はしづめ だいさぶろう)
1948年生まれ。東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。現在、東京工業大学教授。社会学者。著書に『はじめての構造主義』『はじめての言語ゲーム』(ともに講談社現代新書)、『世界がわかる宗教社会学入門』(ちくま文庫)などがある。

大澤 真幸 (おおさわ まさち)
1958年生まれ。東京大学大学院社会学研究科博士課程修了。社会学博士。千葉大学助教授、京都大学教授を歴任。著書に『ナショナリズムの由来』(講談社、毎日出版文化賞受賞)、『「正義」を考える』(NHK出版新書)、『量子の社会哲学』(講談社)などがある。

【商品の状態】
使用状況:資料として購入。保管していました。経年による劣化あります。中古本としては程度が良いと思います。

注意事項:プチプチのパッケージで発送します。


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