写真を撮る為に開けましたが、
未使用です。

ライブ配信用に買いましたが、他の機材を使う事になったので必要な方に。

ライブ配信の人気モデルがブラックモデルとなって新登場
ライブ配信や動画・音楽制作、オンライン会議で好評を博している『MiNiSTUDIO CREATOR US-42』にブラックモデルが新登場しました。ポン出しやボイスエフェクト、リバーブなど配信を楽しくする機能はそのままに、配信や SNS でも「映える」精悍なブラックカラーで生まれ変わりました。
前モデル『MiNiSTUDIO CREATOR US-42』のカンタンかつ操作しやすいキーやつまみはそのままに、各機能の表記をわかりやすく改善しました。
またエフェクトボタンのカラーを従来のオレンジからグリーンに変更し、視認性が向上しました。

【主な特長】
・Windows/macOS/iOS デバイスに対応したライブ配信オーディオインターフェース
・ライブ配信を楽しくするポン出し、ボイスエフェクト(ボイチェン)
・歌や楽器演奏の演出に効果的なリバーブ
・ライブ配信での映像と音声のズレを補正する USB ディレイ機能
・ライブ配信やポッドキャスト制作、音楽・動画制作などの用途に合わせた設定を簡単に呼び出せるモードプリセット機能
・音質を調整する 4 バンドイコライザーや、音声の明瞭度を調整するコンプレッサーを装備した、「SettingsPanel」ソフトウェアを付属


誰でもかんたんに使えるインターネット生放送専用のユーザーインターフェース
MiNiSTUDIOシリーズが持つ特長のうち、音楽制作用に作られたオーディオインターフェースと最も異なる点がユーザーインターフェースです。インターネット生放送用途に特化し新規設計されており、音響機器に詳しくない場合でも迷わず使えるよう操作子を厳選しました。

・ヘッドセットマイク、4極イヤホンマイクにも対応
・厳選された操作子でかんたん、スピーディーな操作
・入力音を常時聞くことができるインプットモニター回路とON AIRキー
・パソコンの出力音を配信できるループバック機能
・外配信にも使える軽量設計、ストラップホールも装備

効果音を再生するPON機能、ボイスエフェクト、リバーブ搭載で音声演出が思いのままに
一般的なオーディオインターフェースやサウンドカードには搭載されていない音声演出機能が複数搭載されています。専用のソフトウェアで細かい設定ができるほか、専用の操作子を本体に配置しているため操作もかんたん。番組の展開にあわせてタイムリーな演出を加えることが出来ます。

・押すだけで効果音を再生できる3つのPONキー
・トークとボーカルに使えるプリセットを備えたボイスエフェクト
・つまみひとつでかかり具合を調整できるリバーブエフェクト
・専用ソフトウェアは、EASYタブでかんたん設定、EXPERTタブで高度な設定にも対応

業務用機器で培われたノウハウを投入した高音質オーディオ回路
業務用放送機器や音楽制作機器で培われたオーディオ回路開発技術を惜しみなく投入。パソコン本体の入出力端子やサウンドカードとは一線を画す高音質を実現しています。特に設定などは必要なく、MiNiSTUDIOシリーズを使うだけで高音質の生放送や制作を楽しむことが出来ます。

・コンデンサーマイクにも対応したノイズの少ないマイク入力
・贅沢なディスクリート構成のHDDAマイクプリアンプを搭載
・トーク番組にあわせて設定済のイコライザーとコンプレッサー
・ボーカルとギター、ゲスト対談など様々な用途に使える2つの入力端子

高度な設定やサウンドメイキングが可能なEXPERTタブ
専用ソフトウェアは操作が簡単なEASYタブと高度な設定ができるEXPERTタブに切り替えることが出来ます。EXPERTタブではイコライザーやコンプレッサーなどのエフェクターが細かく設定できるほか、信号経路の設定も行うことができます。

・4バンドイコライザーと本格的なコンプレッサー
・ボイスエフェクトのパラメーター調整が可能
・3つのPONキーそれぞれの詳細設定が可能
・使用する環境にあわせた信号経路の変更が可能

動画制作や音楽制作用のCREATORモードを搭載
MiNiSTUDIOはインターネット生放送に特化されていますが、MiNiSTUDIO CREATORは制作用途にも対応しています。本体前面のスイッチでモードを切り替えることで、内部の信号経路が自動的に切り替わります。

・インターネット生放送に最適なBROADCASTモード
・歌ってみた動画制作、YouTube動画制作に最適なCREATORモード
・チェック用のモニタースピーカーが接続できるLINE OUT端子

外形寸法:1200(W)×40(H)×130(D)mm
質量:500g
付属品:USBケーブル、取扱説明書(保証書付き)



(2022年 6月 21日 22時 21分 追加)
OBS配信でも使えます