炭火は勿論の事、無煙ロースターやその他のお手持ちコンロ等でも使用可能な唯一無二の田舎作り一点物です。
①黒炉で炭火使用する場合、炉に灰を７センチ程度入れてから炉縁が焦げない程度の炭火で使用します。
②コンロ等での使用する場合には、二つの方法があります。
＊（炉内に灰がある場合）炉内の炭火が完全に消えた状態を確認し、炉に直接付属の蓋をし、天より３０mm程度下がった据付床にコンロ・電磁調理器・ホットプレート等を据付て使用
＊（炉内に灰が無い場合）炉内に直接コンロ等を据え付けて使用、カセットコンロと鍋等の組み合わせに丁度良い高さになります。
＊この場合、コンロ等の種類や高さにもよりますが収納した状態で蓋をする事も出来ます。
③通常テーブルとして使用する場合には、「残り火は完全に消えた状態を確認」炉の天に付属の角棒を2本渡して炉蓋を乗せればフラットなテーブルになります。
＊この場合でも、電気コードの通し穴が使用出来ますのでＩＨコンロ等でもコードが邪魔に成らず足に引っ掛かる事もなく安全に使用出来ます。
＊器具の高さにもよりますが設置した状態で蓋をする事も出来ます。
寸法＝幅１，０１０ｘ奥行９１０～９６0程度ｘ高さ350
天板厚さ＝４５
天板開口＝炉側580ｘ４１０ｘ天板ー1３０Ｈ
（炉は簡単に脱着式）
付属の蓋をすればフラットなテーブルにも成ります。
炉蓋と角棒2本を付属、（脚折れ式完成品）
＊注意＊コンロ～鍋等は撮影用の参考例で含まれておりません。
