□商品詳細
|
|
祖父の収集品です。祖父のメモから。 コレクション整理での出品です。
浄法寺飯櫃 江戸時代 です。
今まで相当使われたと見えて、
口辺や 高台が擦り切れて 木地がむき出しになっています。
やっぱり、温かいご飯は 冷たい磁器でなく
あったかい 木や漆器でないと すぐ冷えてしまいます。
東北の 多くの人に 暖かいご飯を差し出してきた 飯櫃です。
どうぞよろしくお願いいたします。
高さ 約18.5cm、
径 約27.5cm
|
□注意事項
|
|
★古いものですので時代相応の経年の変化がございます。又当方では真贋、材質、時代判定などの鑑定、証明はしておりませんので充分画像をご確認の上、ご自身のご判断によりご入札下さい。
★返品、ご入札後のキャンセルは受け付けませんのでご不明な点などございましたらご入札前にご質問下さい。入札終了直前はご質問にお答えできないこともございますので予めご了承ください。
★画像に相違がないように注意を払って撮影しておりますがパソコン、その他環境の違いによって色合いなどに違いが生じることもございますのでご了承ください。
★寸法については 測り方により差が出ますので おおよその寸法とお考え下さい。
★入札時間によっては御連絡が翌日になることもございます。御連絡が遅れた際は何卒ご容赦下さい。
★次点繰上げに関してのメールは当方ではしておりませんので充分ご注意下さい。
★海外発送はいたしません。
|
|