フィリップ・スタルクがデザインした、通常のスケールをこえた特大サイズのフラワーベース “MISSES FLOWER POWER” 。

回転成型技術による透明ポリカーボネート製品初の試みで、土や水、植物、
花などを入れるためのくぼみのあるユニークなフラワーベースです。

変わった絵画を飾るのも良いですが、この特別なアイテムならば、来客の印象にはっきりと残ること間違いありません!
普通のインテリアとは一線を画し、その独自性が注目を浴びることでしょう。
このアイテムは、広告効果も考えると、インテリアだけでなく会話のキッカケとしても活用できる、面白さが魅力です。


どこかユニークでアーティスティックな雰囲気が漂うこのアイテムは、その存在感とデザインの斬新さによって、
訪れる人々に強烈な印象を与えることでしょう。一見するだけでも楽しい要素がたくさん詰まっており、
その驚きと魅力は時間を経ても色褪せることはありません。


ただのインテリアとして飾るだけでなく、コンバーシェーション・ピースとしても活用できる点が特筆されます。
友人や家族、来客との楽しい会話のきっかけになること間違いなしです。特別な一品として、
思い出深い瞬間をより特別なものにすることでしょう。

そのユニークな魅力は広告にも力を発揮します。SNSなどでシェアされれば、新たな出会いや交流のきっかけにもなることでしょう。
驚きと共感を呼ぶことで、口コミで広がることは間違いありません。

普通ではつまらない。斬新なアイデアが欲しい。そんな方にこそ、このアイテムが最適です。
長く愛される一品として、お部屋や空間に新たなエッセンスを加えてみませんか?

[ブランド]Kartell / カルテル
[デザイン]Philippe Starck (フィリップ・スタルク)
[サイズ]φ59/H164cm
[重さ]13kg
[材質]ポリエチレン(バッチ着色)
[カラー]カルテルレッド(不透明)


[Philippe Starck (フィリップ・スタルク)]
パリのカモンド美術学校卒業後、ピエールカルダンのアートディレクターを務め、インテリアと家具のデザインを担当。
独立後多くのインテリアデザインを手がけ、その活躍ぶりが当時のフランスの大統領、ミッテラン氏の目に留まり、
1982年エリゼ宮殿のスイートルームのデコレーションを任されます。
これを機にスタルクは世界中から脚光を浴びます。出世作でもあるパリの「カフェ・コスト」をはじめ、
ニューヨークの「ロイヤルトンホテル」、香港の「ペニンシュラホテル」。
世界中で家具などの、プロダクトデザインも行うと同時に、工業デザインもてがけます。