ギムノカリキウムは約120種類ほど知られており、深緑~こげ茶の色合い、鋭い棘などを持ち、その渋い容姿から日本では特に好まれ、栽培されています。また、牡丹玉の斑入り種、緋牡丹錦で知られるように、斑入りの姿も美しい属でもあります。サボテンの中ではよく開花し、明るい透き通った色の花をつけることから見応えがあります。・育て方乾燥には強いですが冬以外は土の表面が乾いたらお水を与えてください。冬は土が完全に乾いてから、水を少なめに与えます。休眠期間のため2週間はあげなくても大丈夫なことがほとんどです。お水を溜めないようにして頂くと根腐れのリスクを減らすことができます。・サイズ全体H25×w16(cm)器H16×w14(cm)※写真は現物です。植物は常に成長していますので大きさに変化がある可能性がございます。色合いも写真とは若干差があるかも知れません。ご了承くださいませ。生き物ですので自然現象の範囲内の色の変化、傷、バランスなどはご理解ください。