■『靈魂のゆくさ記』藥師寺晃照著。大正15年第6版。
顯道書院發兌。文字通り御靈の彷徨先を探る本です。
●紙質経年劣化で表紙の薄汚れ、本文の焼け・滲み有ります。
●活字は大きく漢字にはRubyが振られて読み易いです。
●靈魂に関心ある方、如何でしょうか?。
●古書に不慣れな方、殊更神経過敏な方には不向きです。
●全120頁。書き込み有りません。
●私の自己紹介欄もお読み下さい。読まずに取引為さる
方が居られますので、宜しく願います。