№2204066【真作】狩野洞春【花鳥図】◆絹本◆合箱◆掛軸 | |
商品について |
狩野洞春 かのう-どうしゅん(1747-1797) 江戸時代中期-後期の画家。 延享4年生まれ。狩野元仙の長男。 宝暦5年(1755)父の跡をうけて駿河台狩野家を継ぐ。 天明5年法眼となった。朝鮮贈呈屏風の制作などを手がける。 寛政9年3月8日死去。51歳。寛政7年2月28日死去とする説もある。 名は美信。別号に浩然斎。 本紙は、染み、汚れ、軽い皺、虫食い、ヤケがあります。 表装は、染み、汚れ、軽い皺、虫食い、軸先に軽い汚れがあります。 【サイズ】 作品 横約30cm×縦約72cm 表装 横約39cm×縦約167.5cm |
注意事項 |
真作と明記のある作品が、公定鑑定人、あるいは公定鑑定機関で真作・真筆でないという判断がなされた場合は、落札代金を返済の上、返品に応じます。 その場合、所定鑑定人など責任ある専門鑑定機関の鑑定書をご提出下さい。 鑑定に関わる鑑定料やその他の諸経費につきましては、 落札者様ご自身のご負担になりますので、ご了承下さい。 お使いのモニタにより実物とは若干お色が異なる場合がございます。 細部にまでこだわる方、完全品をお求めの方は入札をご遠慮願います。 商品画像をよくご覧になり、古物品ご了承の上、 納得の上の冷静なご入札の判断をお願い致します。 自己の責任において無理の無い様ご入札下さい。 ※土・日・祝日はお休みさせて頂きますのでメールの返信が若干遅れる事がございます。 また、その間に入金された場合の発送は休み明けとなります。 予めご了承下さい。 送料無料!!送料は当方で負担いたします。(国内発送に限ります。) ※複数落札いただいた場合、同梱発送いたします。 |