●スノーボード研究家・虫くんチャンネルで紹介されました!



●モーグル日本代表選手をサポート!
 青山化学では2020年~モーグルの日本代表選手をサポートしています。

 若くエネルギッシュな選手たちが世界で活躍できるよう応援していきます!
●主なサポート選手→2022年 北京オリンピック代表
◎杉本幸祐(すぎもと こうすけ)選手 ※2021~シーズンWC総合4位!
◎松田颯(まつだ そう)選手 ※若手のホープ!



●ハカセノワックス商品をお買い上げのお客様へ画像のステッカーを1枚をプレゼントさせて頂きます。

2022~2024シーズン最新作スキー・スノボーWAX
■青山化学-ハカセのワックス HTSサーモスリップパラフィンシリーズ イエロー(Yellow) 微改良版!

~製品説明~
●HTSパラフィンシリーズ (2021シーズンから微改良版になります,パッケージの変更はありません)
●新しいサーモスリップワックス「HTS シリーズ」の特徴 2021シーズンより基本となるパラフィンワックスも見直しました。
ベースとなるパラフィンワックスでも、微改良されたポリマーブレンド 技術を行い「羊の顔をした狼」の性能を発現させる事が出来ました。

1. 低融点であるにもかかわらず、冷えると従来のワックスより硬くなります。
2. このため、想像を超えたワイドレンジでの使用が可能になりました。
3. 低融点であるために、摩擦熱を利用した、生塗りも可能になりました。
4. NEWパラフィンワックスはローフッ素レベル以上の高滑走性があります。

NEW・HTSパラフィンシリーズは普段の練習用ワックスとしてだけではなく、滑走面の下地造り クリーニング及びケバ取りにも使用できます。
ノンフッ素なのでFISの新基準に対応しています。 2021シーズンよりHTS Violet(新色)が加わりました。 
FIS公式レース対応 (フッ素不使用のワックスなのでFIS公認レースに使用可能です)

~開発背景~
サーモスリップワックスを開発するにあたって、一番に浮かんだキーワードは、羊の顔をした狼でした。
すなわち、暖かい部屋でホットワックスするときには、
極めて低融点で解けて滑走面に負担をかけずに優しくホットワクシング出来るにもかかわらず、
一旦ゲレンデに出ると、その時の雪質に合った硬さの高性能ワックスに豹変するというものです。
それでは、サーモスリップワックスシリーズの概要を説明します。
サーモスリップワックス「HTSシリーズ」は、最先端物質を使用し、
ポリマーブレンド技術を駆使した、パラフィン系ワックス3種類、HTS yellow(開発コード51V)、
HTS red(開発コード58Y)、HTS blue(開発コードBB68)があります。


種類 特徴 対応気温帯 内容量 フィールド
HTS Yellow
微改良版
・想像を越えたワイドレンジ
・各社のサーモ浸透システムに使えます
・ローフッ素並の高滑走性
・生塗りもOKです
+26℃~-6℃ 100g オールラウンド

※さらにこれらのワックス3種類に、高品質自社製フッ素を低含有させた
 「HTS lfシリーズ」、フッ素を中含有させた「HTS mfシリーズ」、
 フッ素を高含有させた、「HTS hfシリーズ」を用意しています。


●当社のWAXアドバイザーでもある冒険スキーヤー和田和正 氏 協力のもと長年にわたり
  スキー・スノーボード専用WAXを開発しています。
◆奄美大島・夢のサンドスキーに挑む(和田プロモーション)
  
https://www.youtube.com/watch?v=yh77QWj6h5g&t=0s


※メーカーHPにて詳細をご確認ください→ https://www.navida.ne.jp/snavi/5229_1.html
●クレジット決済OK・ポイントが貯まるYショッピングはこちら→ http://store.shopping.yahoo.co.jp/wax-hakase/index.html

<ご使用上の注意>

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