こちらの商品は書籍、これからを稼ごう 仮想通貨と未来のお金の話 堀江貴文著になります。


内容紹介
「私が高校生だった10年以上前から堀江さんの言ってることはずっと変わっていない。そしてその考え方は、正解がない今の時代の若者にとってこそ必要なものだ。」ーー佐藤航陽氏(株式会社メタップス代表取締役社長/『お金2.0』著者)「怖がりすぎるのも信用しすぎるのも良くない仮想通貨。その存在が、これからの社会でどうなっていくか? が文系の人でも理解できる一冊。お金の歴史と仕組みとともに 、ライブドア事件でお金の本質を体感した堀江さんならではの視点で解説されています。」ーーひろゆき(西村博之)氏 【いつまで君は、円建てで人生を考えているんだろう?】 一大バブルを迎えた仮想通貨だが、それはただの「金儲けの方法」ではない。 人々が追い求める「お金」の正体を明るみに出すものであり、激変する世界で、 これから僕たちがどう働き、どう幸せを作っていくかをデザインするための、最良の教科書だ。 この迷える時代に、堀江貴文が送る「脱・お金論」。 「なぜ仮想通貨がここまで流行ったのか」 「『投機』は悪ではない」 「これからお金はどうなっていくのか」 「『信用を稼ぐ』とはどういうことか」 通貨の歴史、初めて明かす自身の経験、未来を見通す知見から、 圧倒的説得力をもって語り尽くした、これからの評価経済社会を生き抜くためのヒント・金言の数々。 監修には、日本のビットコイン第一人者である大石哲之氏が参加。 仮想通貨の代表であるビットコインやイーサリアムの技術的・思想的な背景について、 初心者でもその本質を掴むことのできる一冊を実現した。 Introduction──仮想通貨は問いかける 第1章 僕らは1000年に1度の転換期を迎えた マウントゴックス事件で学んだこと/盗難NEMと日本銀行券 /通貨の歴史で最大級のインパクト /「投機」はなぜ必要なのか/ビッグマネーという経験/世界中にお金が余っている 第2章 ビットコインと自由 初めてビットコインを知った時/ビットコインの基礎を知ろう/ブロックチェーンとマイニング/リバタリアンの思想/資産防衛としての仮想通貨/お金を作るということ/干渉させない仕組み 第3章 イーサリアム革命 ヴィタリック・ブテリンという異能/スマートコントラクトとは/社会のすべてが変わる時/DAOが提示する未来の組織/ICOとは何か/ICO、その本当の価値 第4章 国家と通貨と仮想通貨 リップル人気の理由 /銀行コインと共通ポイント/リスクを取るということ/デジタル法定通貨の可能性/テクノロジーは超越する/規制とイノベーションのいたちごっこ 第5章 トークンエコノミーの中で シェアリング2.0時代/クラウドファンディングの可能性/評価経済社会の指針/お金が要らなくなる社会/君はどう生きるのか/評価経済への不安/すべては〝これから〟のこと 終わりに──エストニアにて カバー・本文イラスト/田中圭一


内容(「BOOK」データベースより)
お金は変わる。そしてなくなる。ビットコインが目指した自由。イーサリアムがもたらす大変革。そして訪れる僕らとお金、組織との新たな関係とは?堀江貴文が説く、仮想通貨と「これからの経済学」



状態は目立つやけや汚れ、破れや落丁等見られず良いかと思われます。帯が付いております。


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