時実新子氏 「母だから」 川柳色紙 2000年書 落款印有り
(重要文化財級のお宝出品です)

時実 新子(ときざね しんこ、本名:大野 恵美子(おおの えみこ)、1929年1月23日 - 2007年3月10日)は、日本の川柳作家、随筆家。日本の川柳界の第一人者として知られた。岡山県上道郡九蟠村(現・岡山市東区西大寺)出身。


【警告】インターネットで同じ物を掲載し安く掲載している所がありますが、詐欺サイトです。同じ写真が使われて安く見せています。本物はtakapon9090出品のヤフオクですので十分ご注意ください。

時実新子先生の落款印ありの色紙は市場に出回っておりません。

先生はほぼ川柳色紙は美術館博物館に寄贈されており、大変貴重な書になります。

2000年に仕事をご一緒し、勤め先の会社から責任者の私に捨てるなり持ち帰るなりと所有権を譲渡してもらい、23年経過しております。
所有権は問題ありません。

鑑定は写真落款印でご判断下さい。俳句第一人者、旧角川春樹事務所社長の角川春樹氏から時実新子氏に依頼をし書いて頂いたものです。

市場に落款印の色紙は出回ってなく普通の古美術商の方も相場が分からなく数千円の価値しか言ってきません。当然海外では日本の書は大人気であります。

とある専門家の方と相談を重ね価格を決定させて頂きました。

返品はすり替え返品詐欺が横行しておりますので不可です。写真にて鑑定等でご納得致しましたらご購入して下さい。

何卒宜しくお願い申し上げます。