



●【廃盤SACD】エッシェンバッハ指揮フィラデルフィア管/ショスタコーヴィチ:交響曲第5番他
Seller: des_abends
Domestic Shipping (Japan) Paid By: The shipping mentioned here pertains to the delivery from the seller to the BuyJapon warehouse. You will still be responsible for the shipping fee to have the package sent from the BuyJapon warehouse to your address. | Buyer |
---|---|
Early Finish: If this option is set to "Yes," the seller has the ability to end the auction before the scheduled closing time. The highest bidder at the moment of termination will be declared the winner. | Yes |
Automatic Extension: If this option is set to "Yes," and a higher bid is placed within the last 5 minutes of the auction, the original ending time will be extended by an additional 5 minutes. This extension will occur each time the highest bid is updated. | Yes |
Auction ID: | h1184334674 |
Original Japanese name: | ●【廃盤SACD】エッシェンバッハ指揮フィラデルフィア管/ショスタコーヴィチ:交響曲第5番他 |
Japan Local Time: |
Item Description
Translation is provided as a convenience. You agree that you understand the original auction details written in Japanese and are fully responsible to bid on this item.
未開封品です。現在廃盤で入手困難となっています。お探しのかたはぜひこの機会にお求めください。
送料はクリックポストでよろしければ185円になります。本品のように通常プラケースのものは2~4点「まとめて取引」にしますとクリックポスト利用で185円で発送できます。同日に複数の商品を落札していただいた場合は先ず「まとめて取引」から始めてください。「Yahoo!かんたん決済」は支払期限日がありますので速やかなご決済をお願いいたします。
エッシェンバッハ&フィラデルフィア・シリーズ第6弾
ただならぬ感性が生み出すショスタコ第5番!
2008年5月クリストフ・エッシェンバッハがフィラデルフィア管弦楽団を率いて来日。その演目ともなっているショスタコーヴィチ交響曲第5番がONDINEレーベルより発売されます。2006年9月ヴェリゾン・ホールでの収録。
ショスタコーヴィチの作品の西側初演も数多くおこない、この作曲家にゆかりのある楽団でもあるフィラデルフィア管と、独特の音楽の輪郭を持つエッシェンバッハの演奏に注目です。社会主義の苦悩から歓喜、勝利を描いた交響曲第5番。緩急自在な表現を駆使するエッシェンバッハは、52分28秒という長時間の演奏の中で圧倒的な響きの緊迫感と妖しく美しい音楽を聴かせます。フィラデルフィア管の技術水準の高さ、豪華絢爛なサウンド、そして何よりエッシェンバッハのただならぬ感性が生み出すショスタコ5番は必聴。組み合わせもマニアック。ショスタコーヴィチは歌曲を数多く作曲しており、ここに収録されている「アレクサンダー・ブロークの詩による7つのロマンス」は中でも人気の高い作品の一つです。ソプラノとピアノ三重奏(Pf, Vn, Vc)という珍しい編成で演奏されます。イヴォンヌ・ナエフの透明感のある歌声とフィラデルフィア管のメンバーでもあるジュリエット・カン、ハイ=イエ・ニ、そしてエッシェンバッハのピアノが柔らかく紡ぎだされ、珠玉の演奏を披露しています。(キングインターナショナル)
好評の「エッシェンバッハ&フィラデルフィア・シリーズ」。第1弾となった「バルトーク:管弦楽のための協奏曲」で一躍注目を集めたフィラデルフィア管弦楽団とオンディーヌ・レーベルのこのレコーディング契約は、元ポリグラム/ユニバーサル・ミュージックの副社長、ケヴィン・クラインマンの尽力によるものです。3年間の契約期間中には、今後もいくつかの興味深いプランが練りこまれているということですが、注目すべきは、彼らの新しい本拠地、ヴェリゾン・ホール(2001年12月完成)で録音がおこなわれていることでしょう。このチェロの筐体を模したとされるガラスドーム状のホールの音響の良さはなかなかのもので、バルトークのオケコンでは、通常、ハンディを伴いがちなライヴ・レコーディングでありながらも抜群のサウンドを聴かせてくれていたものでした。このアルバムはハイブリッド・タイプのSACDなので、通常CDのステレオ音声のほか、SACDのステレオ音声、SACDのマルチチャンネル音声という3つの音声が収録されています。直接音の切れ味、楽器の音の細密な描写を味わうのであれば2チャンネル・ステレオが、ホールに響く全体の雰囲気を味わうにはマルチチャンネルが適しているとよくいわれますが、それらを聴き較べて楽しむのもハイブリッドSACDならではの楽しみと言えるでしょう。
【収録情報】
・ショスタコーヴィチ:交響曲第5番ニ短調 Op.47 (52:28)
第1楽章(17:37)
第2楽章(5:49)
第3楽章(16:25)
第4楽章(12:23)
フィラデルフィア管弦楽団
クリストフ・エッシェンバッハ(指揮)
録音時期:2006年9月(ライヴ)
録音場所:ヴェリゾン・ホール
・ショスタコーヴィチ:『アレクサンダー・ブロークの詩による7つのロマンス』Op.127 (25:37)
イェヴォンヌ・ナエフ(Ms)
クリストフ・エッシェンバッハ(P)
ジュリエット・カン(Vn)
ハイ=イエ・ニ(Vc)
録音時期:2007年5月(ライヴ)
録音場所:パールマン・シアター
エグゼクティヴ・プロデューサー:ケヴィン・クラインマン
プロデューサー:マーサ・デ・フランシスコ
エンジニア:チャールズ・ギャニオン
SACD Hybrid
CD Stereo/ SACD Stereo/ SACD 5.0ch.
Similar Category Items